プランテックス防草シートの特徴

1.機能性 →透水性が抜群!
プランテックス防草シートは、繊維が太く、樹木、花類の際までシートを敷いても水・空気を通すので、大切な植物に負担をかけず、不要な雑草をくい止めます。
(使用状況に応じてシートの厚みを選択。)

2.施工性 →切り口、ピン穴が絶対にほつれない!
プランテックスは、ポリプロピレン不織布なので、お好みの形にカットしてもホツレ・破れが無く、誰にでも容易に施工でき建造物や置石などと極力隙間を減らせます。更に織布型のシートでありがちな固定ピンを刺した穴からほつれることもありません。

3.耐久性 →強力防草効果!
240シリーズは、4層構造の強力加工なので、突抜けの強い雑草もしっかり抑えます。更にポリプロピレンに特殊処理を施しているため、紫外線の劣化にも強く、砂利下など紫外線があたらない場所では半永久的に機能します。

240BB、125BBをシートのむき出しの状態と、砂利下に敷いた共に6か月後の様子です。雑草を抑え、砂利も綺麗なままです。

4.安全性 →どんな時も環境に配慮!
環境・生物に負荷のかかる化学物質は一切使用していないので、保管・使用・廃棄のどの時点でも有毒ガス、有毒物質は発生しません。場所を選ばず安心してご使用頂けます。
雑草対策として防草効果を維持し住宅周り・路肩・畦畔・空地など景観を綺麗に保ちます。
  • ・しつこい雑草の長期防止可能に
  • ・砂利の景観を綺麗に維持できる
  • ・むき出しの使用でも目を見張る防草力!
    (240BBタイプ推奨)
  • ・砂利下等での使用は、半永久的に効果持続。
    (紫外線が当らない状態は、劣化し難く、加水分解もしないため
  • ※砂利の下に敷いたシートが見えても違和感のないBBタイプ(茶色と黒のリバーシブル)が最適

5.プランテックス使用例とお客様の声
プランテックスは、質が良く、耐用年数も長いので造園土木業界では既に有名な防草シートなので、色々な現場でも使われている実績も豊富で安心して施工可能です。更に、同様のシートに比べても価格が抑えられるのも良い点です。

【プランテックス使用例】
住宅周り、通路(砂利下)、庭、駐車場、ウッドデッキ下、化粧砂利や砕石の下、ウッドチップ、道路路肩、鉄道、河川土手、工場用地、墓地等の雑草防止。

【お客様からの声】
お客様の声:「敷いて8年経ちますが、今もシッカリ雑草を抑えています。」
弊社コメント:新たな場所にシートを施工されるという事で追加注文で240BBとこのメッセージを頂きました。
お客様の声:「砂利下に敷きましたが、選んで間違いなかったです。」
弊社コメント:砂利下使用なら半永久的に機能します。ご満足頂けて嬉しく思います。
【造園業のお客様からの声】
【東京都|造園業】
砕石が土中へ埋没するのを避けるために使用しました。強度、厚みが調度良く作業性が良いです。砕石の下では、紫外線による劣化を気にすることもないので耐用年数が大幅に伸びるので助かります。あとは大規模な工事だと2m幅以上のものがあると更に便利なんですがね!

【大阪府|土木業】
敷くのが簡単でとても綺麗にできました。ハサミで切って好きな形に出来るのがいいです。駐車場の砂利下シートとして使いました。1番厚手のザバーン240ですが、しっかりした作りで安定感があります。

【富山県|一般】
スギナが酷くて困っていました。ホームセンターで買った(織布タイプ?)防草シートで失敗しているので今回は失敗しないように強力なザバーンの240BBにしました!

【千葉県|一般】
草抜きをする時間が取れなくて悩みの種となっていたところ、近所の人の紹介で雑草シートを購入することにしました。品質的に大変良いものです。砂利でも載せて綺麗に飾ろうかと検討中です。

【神奈川県|一般】
実家に配達してもらいました。年寄りしかいないので、庭の手入れも出来なければ、防草シートなんて買いにも行けないので。多少の親孝行になったらいいです。
【プランテックスのお客様からのQ&A】
Q:ザバーン 防草シートはどのような場所で使われているのですか?
A:住宅の周囲や庭は勿論の事、最近では野立ての太陽光発電のパネルの周囲で多く使われています。また、地方ですと空き地や農業を行わなくなった遊休地での使用も目立つようになってきています。
  • Q:市場には色々な種類の防草シートがあるけれど、どれを選んで良いか解らない。
  • A:ザバーンが選ばれております。主な理由は以下のように寄せられています。
  • ・丈夫なシートなので選んで後悔しないですむと思う。
  • ・とにかく太く丈夫な繊維の不織布なので破けにくい!
  • ・初めて施工する方でも簡単に出来る!
  • ・実績のあるのデュポン社のシートだから。
  • ・砂利下に敷くと大変効果的だからです。
  • Q:防草シート、除草シート、砂利下シートは何が違うの?
  • A:通常、防草シートと除草シート、砂利下シートは呼び方が違うだけで、製品は一緒のものを指します。ザバーンは、防草することで除草にも繋がり、砂利を上に載せることで砂利下シートとして最良の結果を得ることができます。
    因みにデュポン社からは、ザバーンとグリーンビスタプロという2種の商品がでておりますが、これらは名称が違うのみで機能、品質に違いはありません。
  • Q:防草シートを敷いた場合のデメリットはありますか?
  • A:敷いた後、シートが不要になった場合には産業廃棄物扱いになります。
    また、シートの種類によっては、焼却処分時に環境に負荷のかかる物質が発生するものもございますが、ザバーンは、製品に使用している材料一切に環境負荷になるものを使用しておりませんので安心してお使い頂けます。
  • Q:ホームセンターの除草シートと比べて高いけれど、そんなに良いの?
  • A:・品質、環境配慮と家の周りにも安心して使える!
  • ・透水性があるから雨でも大丈夫!
  • ・なんといってもチガヤ、スギナが防げる!(240BB 高耐性タイプ)
  • ・色々試したけれど、ザバーン防草シートが強力で納得!
  • ・むき出しで敷いたままでも240シリーズなら長く防草します!
商品詳細
プランテックス(ザバーン)240BB 防草シート(ぷらんてっくす・ブランテックス・ざばーん・ザバーン)
材質 ポリピロピレン ブラック/ブラウン
(リバーシブル)
厚み 0.64mm 遮光率 99%以上
プランテックス(ザバーン)68B 防草シート(ぷらんてっくす・ブランテックス・ざばーん・ザバーン)
材質 ポリピロピレン ブラック
厚み 0.271mm 遮光率 69%以上
ザバーン 350G 防草シート(ざばーん・ザバーン)
材質 ポリピロピレン グリーン
厚み 0.8mm 遮光率 99%以上
ザバーン 240G 防草シート(ざばーん・ザバーン)
材質 ポリピロピレン グリーン
厚み 0.64mm 遮光率 99%以上
商品一覧